「週末の頑張りで、ガンダムベースに行けるかどうかを決めます!」
というニンジンを子供の目の前にぶら下げ(てしまい)ました。
タイムリミットを設けて、それまでに自分の組み立てたタスクがさばけるかどうかというゲーム形式で盛り上げながら土日の復習作業に付き合っていました。。
さすがに疲れました・・(盛り上げることに)
なぜガンダムベースがニンジンとなったのかは昨日の記事に書かせていただきました。
しかし、今回のニンジン企画はメリハリが効いた様で、子供は満足そうにしていました。息抜きとしてはいいタイミングで、7時半ごろにダイバーシティに到着。
何せ、3年ぶりのユニコーンガンダムとの再会でしたので、見つけた瞬間子供は骨抜き状態になっていました。。
ユニコーンのそばに来て間もなく、夜演出が始まりました。
私は初期ガンダム世代なので、「♪燃え上が~れ~♪」の出だしがたまらなく懐かしかったです。
子供はずっと、骨抜き。。かつ息抜き。。
そして夕食後、急ぎ足でガンダムベースへ。
どこもかしこもガンプラだらけで圧倒されました。。
子供は目に入るプロが作ったガンプラというガンプラすべてカメラで撮り収めており、憑りつかれたかのようにひたすら撮影。
子供の新たな一面を見てしまった。。。
幸いプラモデルを吟味せずに出来上がった作品に夢中になってくれたので、財布は無事開けることなく過ごせました。。
またニンジンとして使えそうなので、気分転換に使わせていただきます。