親の元から我が子が離れていく実感が湧きまくりのこの頃です。
口数ほぼなし、反応もほぼなし。冷房をつけているのかと思うほど、お寒い空気です。
なるべくYes/Noで答えないような質問を投げかけるようにしているのですが、なるべく少ない文字数で返答したいようなので、省略した言葉で返されることもしばしば・・
そんなやり取りの日々で、何となくこの感覚と似た存在を思い出しました。
普段はこっちが気付いてほしい時は知らんぷり。
なのに自分のかまってほしい時は近づいてきてお愛想よくする。。
・・・まるでネコじゃないか。
我が子の小さい頃は、いつも私にくっついて、離れようものなら半べそでしがみつくほどかわいらしいパピー(子犬)だった。。
本当にかわいかった。
いつから種族が変わってしまったのですか。。
嗚呼、思春期。反抗期。