今まさに目の前で遅い夕飯を食べている我が子を前にしてこんなお題目ですが、、
ケンカをしたって、生意気なこと言われたって、現実逃避なのらりくらりな動きをしたって、
・・やっぱり我が子が好きなんです。
だから我が子の進みたいという道を応援したい。
基盤は自分のレールになっているかもしれませんが、そのレールも中学受験の後は子供が自分で敷いて行ってもらいます。
子供の目指す道は、「学」が必要なためしばらくは勉学の人生になりますが親としてのわがままを言うとすれば、まっすぐにその意思を貫いて欲しいと思っています。
自分の子供として生まれた子供は、やはりずっと自分の中では生まれたときの子供のまま。
大前提に、この気持ちが大切だと思います。当たり前すぎますね。。