休講に入ったものの、拭えぬ不完全燃焼感。
料理の場合も、煮詰めすぎると不味くなるものですが、子供を見ることについても同様の現象がみられてしまうように思えます。
まさに今はそんな状況のような気がしますが、、、
ちょうどな加減が分からぬ私には、何をどれくらいやるのが適切かが全く分からなくなりました。
不退転の意思は今も持ち続けてはおりますが、何度も挫折をしている状態です。。
ここで表せるほどの実験をもはや考えることが出来ぬほど、今ある状況をどう変化させればよいのかを実行してから考えている状態ですので、休講中でもそうでなくても状況は変わっていないのが実感で、私の一日の終わりはたいてい机に向かいながら消化分をまとめなければという焦燥感と、明日こそはこれだけでもやらなければという焦燥感と、未消化分をなる早でいつやるかという焦燥感と、etcの焦燥感の中。。
結局寝落ち。
その間中、心の中でふと気づくと流れるメロディーが、
「ヨイトマケ」です。。
実際はもっと生活、というか生死がかかった状況にある歌かもしれませんが、自分を削って今の状況を少しでも変えていきたいと願い鼓舞する所にリンクするものがあるのかもしれません。
最終的にはなるべくして、という終点だとは承知しております。