実験mini.君は相棒。無茶してるかもしれません。
仕事上のパートナーとして考えるのはやはり飛躍しすぎた感が否めません。。
昨日から子供が些細なことで私に突っかかることが多くなっているのですが、とりあえず私も傾聴し、子供の話に集中しようとしているものの何が気に入らないのか、不明。
子供はナーバスになっているのかもしれないです。そして、子供の様子を見ると、私が子供にプレッシャーを与えている気がします。しかしなんとも苦い気分。
また育児本や発達学本を開いてアプローチを考えるか。。
引き続き、「2021プロジェクト」として受験のサポートをする設定は変わりませんが、もう一段階踏み込んだ関係性を築きたいと思っています。
今のところは自習のペースを整える作業がメインだったため、定期テストに向けてギアの入れ替えをする事については意識をしていませんでした。
しかし、最近子供の口から「受験まであとどれくらい」や「定期テストまであと何日」という言葉が出るようになってから、逆行してギアを落とすような、間延びした行動が出てくるようになりました。
・・これを「現実逃避」というのでしょうね(遠い目)
脱線しましたが、子供は受験やテストはしっかりと意識は出来ているので、あとは踏み込む勇気をもてるようにこちらの方で出来る手立てを試行錯誤しあれやこれやと試してみます。新たな入れ子の実験も生まれるかもしれない。。
今の状況はなんだか、バラエティ番組あるあるで、バンジージャンプをする直前で必死の抵抗を見せているタレントさんと重なってしょうがないです。もどかしい。。
こちらは不退転の覚悟でおりますので、動じず、感情的にならず(これが一番私には注意しなければならないこと)、クールに軌道修正しながら実験を進めてまいります。。
しかし、こうして考えを書き出すことは改めて大事ですね。。
まあしばらくは乱気流となることを覚悟して。